7.静電容量式レベル計

 タンクと電気的に絶縁された電極(プローブ)をタンク内に挿入し,測定対象のレベル変化によって生ずる電極とタンク壁管の静電容量の変化を検出してレベルを測定するもので,電極の選択により液体をはじめ粉体,粒体等のレベル測定に使用される.
 電極の構造が簡単な上,装備も容易であるが,誘電率が変化する場合は測定誤差の原因になることがあるので注意を要する.

図1.4.6 静電容量式レベル計の原理図